金城町石畳道ゆっくり解説|所要時間・見どころ・歩き方のコツ

更新日: 2026-07-21

赤瓦の屋敷、琉球石灰岩の石垣、その間を縫うように下る石畳——首里らしい風景を一枚選ぶなら、多くの人が金城町石畳道を挙げるはずです。歩く前に知っておくと満足度が上がるポイントをまとめました。

石畳道ってどんな道?

16世紀、尚真王の時代に整備が始まったとされる官道**「真珠道(まだまみち)」の一部です。首里城から那覇港方面へと延びていた道は全長約10kmに及んだといわれますが、沖縄戦などで失われ、現在残るのは金城町の約300m**。それでも「日本の道100選」に選ばれた石畳は、往時の面影を色濃く伝えています。

足元の石は琉球石灰岩。数百年の間に人と馬に磨かれ、いまはしっとりとした艶をまとっています。

所要時間の目安

上りと下り、どちらから歩く?

**首里城側から下りで歩くのがおすすめです。**石畳道はかなりの急坂。下から上ると、真夏はちょっとした登山になります。

黄金ルートは「首里城 → 石畳道を下る → 金城橋へ抜ける」。半日モデルコースではこの順路を採用しています。下りきった先からは、バスや徒歩で儀保・首里駅方面へ戻れます。

体力に自信のある方の「上り」には、坂の途中で振り返るたびに那覇の街と海が広がっていく、というご褒美があります。

道中の見どころ

歩くときの注意

セットで楽しむ

石畳道を下りきったら、そばランチ(首里そばの歩き方)や首里殿内での御膳はいかがでしょう。石畳と食をセットにすれば、半日の首里さんぽが完成します。

※本記事は公開情報をもとにまとめたものです(情報確認日:2026年7月21日)。

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